3/07/2008

果て遠い夢駆ける草原#5

<2006モンゴル その4>
朝早いに目覚めた。寒い、テントの中のペットボトルの中の水が凍っていた。夜中にはマイナス4℃以下まで落ちていたと思った。

おはよう~。モギの着物を借りてお互いに記念撮影。

午前中は小物釣りしながら上流のポイントへ移動した。
小物タックルは、
ロッド:オリジナルEXOR Griffon 7ft.
リール:D社セルテート1500
ライン:ナイロン6ポンド+ショックローダー20ポンド。
ルアー:5~9cmミノー(GL工房TRIDミノーなど)
簡単にレノックは釣れた。激流の中でも緩やかな所でも、瀬でも淵でもレノックを釣った。何時もタフコンディションの渓流でレノックを釣っている私としてはこんなに簡単に釣れると飽きてしまう。

日が昇ると気温が急に上がった。マイナスだった夜が嘘のように汗の出る気温になってしまうんだ。
魚の残骸を発見した。これは!
淡水のタラ、バーボト(学名Lota lota)だった。どうしてここまで出て死んでいるか分からないが。珍しい魚、このバーボトも釣りたいのだ。
拾ったルアーと一緒に記念撮影。2週間の前、私達の前にマレーシアから釣りグループがここに来たらしいでその人達が落としたかも知らなかった。
昨日佐野さんの釣った場所へ行ってみるが、タイメンはいなかった。
もっと上流でフライ組はドンでもない爆釣を続けていた。日差しが強くなると「たっ、たっ、たっ」とおかしな音と一緒にバッタが飛び始まるが、そのバッタパターンのフライに1キャスト1レノックだった。サイズは見える通り・・・。
やっぱり気温が暖かいからマムシも挨拶に来た。怖~。
午後は再びタイメンの巣へ。

皆また1匹ずつ釣った。しかし今日はメーターオーバーがいなかった。
今日の私のタイメンタックルは、
ロッド:オリジナルEXOR NOMADE8 8ft.3ピースロッド。
リール:S社ステラSW4000PG
ライン:PE2.5号+ショックリーダー50ポンド。
ルアー:GL工房ツルミノーF13

帰りにレノックをキープ。
レノックは食料になった。
そして、イワナじゃないけど頭と尾鰭部分を使って骨酒を作ってみた。香りが結構いける・・・。
しかし、骨酒に魚が大き過ぎるんだ。それで皆、賭けることにした。何を?
40cm以下のレノックを釣っ多人に10ドルずつ・・・。
つづく

2 件のコメント:

さくら さんのコメント...

すごいところだな~と感動しますね。
伝えたいジョーさんの気持ちがわかるような気がします。

ジョー さんのコメント...

ハイ~、いらっしゃいませ、サクラさん。
モンゴル旅を次々とUPするから楽しんでください。