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久しぶりに渓流へ+おまけ

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久しぶりに渓流釣りに行ってきました。 ヤマメシーズンは終わっているからレノックこと小口マスが相手です。 相変わらず、いる場所にはいます。  おまけに渓流に行く前の日に釣ってしまったイワナです。 とある場所の養殖場の排水口に集まっていました。 水溜りを作って写真撮影をしました。その後、見てみると胸鰭を足のように使って「歩いて」逃げました。 やっぱりイワナは凄いです。

黄昏時の石垣島、そして・・・。

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暑い太陽が沈んで行く時間の石垣島のとある陸GTポイントです。 フィッシャーマンの鈴木文雄さんと一緒でした。 私のロングロッドのキャスティングフォームの連続写真です。 11フィートのFISHERMAN・TOKARA11を使っています。 ・・・余り良くないですね。もっと練習が必要です。

GM=ジャイアントメッキ・・・かっかり。

慶良間で久しぶりに釣ったガーラですが・・・ ジャイアント「メッキ」クラスでした。(T0T) かっかり・・・

DAY2@沖縄

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無人島上陸の日。慶良間の前島でした。前島に上陸するなんて何年ぶりか・・・。東風が強くて思っていた所に行けず、反対の風裏へ・・・。 ジェットスキーでお疲れ様、マっちゃん。  ベテランのBANAさん。  管理人こと稔さん。  そして、釣れました。 ガーラ種類、 ベラ(♀)、  コンベ、 ミバイ、 またベラ(♂)、 以外にも、オジサン、クチナジ、などなど。狙っていたタマンはまたもや釣れませんでした。 残念・・・。 今回の当たりルアーは大型スプーン、全てバーブレスのシングルフックで自作の天国針です。 ストリンガーに付けていますが、撮影の後、魚達はリリスしました。 ただ、イシミバイは何匹キープして稔さんと息子さんと一緒に料理して食べました。

DAY-1@沖縄

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MANBOOで全員ゲット!  

プレンデルの再塗装

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表面が弱い感じのプレンデルのSダイバーを再塗装しました。 GTの歯跡を埋めて長持ちペンシルにしてみました。 折角だから腹サイドにアワビシートを貼ってその上にコーティング! 自分でする? 無理でしょう。 何時も再塗装してくれる佐野さんに任せました。 ルアーの働きが悪くなるかとも思いましたが、変化ありません。 ちなみに、ルアーの下の本ですが、お読みましたか。 「開高健、夢掛ける草原」です。 開高さんのファンなら「読む価値あり」です。

可変リアーグリップ?

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「釣り」に一番重要な事は何か。 大物を釣る事? 沢山釣る事? そうですね・・・。知らんけど・・・。 「釣り」はエゴイスティックな趣味であり、自分満足の世界だと言う観点だと、 ・・・Maybe 面白く釣る事、格好良く釣る事。 ロッドもリールも 変なものとかヴィンティージとか特別なもの(色んな意味で)を使う事がそれに通じている。 魚を釣る事にほぼ役に立たないデコレーション要素、一つ例えば、飾り巻きなどかな。 そんな部分に何故お金を使うんだ? 魚を釣るに全然要らないぞ・・・と聞いたら、 何故? カッコウイイから 。 釣りは自分満足の世界でしょう・・・。 ・・・こんなの作った見ました。 リアーグリップが、シングルもセミダブルもダブルも全部出来るロッドです。 スピニングロッドすが、フライロッド用のファイティングバットが全てセットできます。 こんなの要らない?

5月の沖縄の記事

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すっかり忘れていました。 5月の沖縄での釣りをこちらの釣り雑誌に掲載しました。6月15日発行の「낚시春秋」7月号でした。1ヶ月ぶりのUPですね。 ちなみに、 「낚시春秋」 (釣り春秋の意味)は韓国の伝統のある優秀な釣り月刊誌です。もう創刊40年も過ぎています。 釣行記の内容は、大きなホシカイワリと沖縄で出会った若いGT釣りマンの すが さんと ゆんぞ~ さんの事です。もちろん APO! さんも出ていますね。  もっと長い内容でしたが、2ページカットされちゃいました。(**); 私の影響力が弱くなっていますね。

THE FISHERMANークリスマス島の動映像

THE FISHERMANの動映像です。クリスマス島のGTFですね。 関連ホームページは↓。 釣りビジョンホームページ

FISHERMANビッグマウスのボックスを開く

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気に入るGTポッパーの中でフィッシャーマンの「ビッグマウス」と言うモデルがあります。簡単に言えば、大好きなんです。 「よく使う=よく釣れる」でしょうね。 このポッパーの一番の長所と言うと使い易さじゃないかと思います。 台風5号が近寄っている休日、お部屋を掃除しながら一番下のボックスがそのビッグマウスの入っているボックスの事が分かりました。 出して開いてみると・・・。 25個も入っていました。 長い間、沢山も買いました。売るかな・・・。 ビッグマウスにはGT用として何種類のモデルがあります。150、170、hpTail130、hpTail 150、hpTail200、hpTail220がそれですが、hpTail130と220は持っていません。 その中で、珍しいと言うか基本ではないカラーを何個か持っています。 左からバス、ブラックヘッド(?)、イエローブルーピンク(これは多分東京のサンスイオリジナルカラーだったと覚えています)、そしてクマノミカラーのオレンジイエロー、またブルークマノミもありますが見えませんね。 傷の付いているのが結構あります。特に「ブルーピンク水玉」と言う、今は出てない結構前のカラーですが、2個全てボロボロ・・・2回も再塗装していますがもう使えないかも。 このカラー、モルジブの定番カラーです。 「ブルークマノミ」はオーストラリアのGBRでサメにやられて彼方此方傷だらけです。 「ウメイロ」も「ブルーイワシ」も今見てみるとGTの歯跡が残っています。せっかくだから再塗装するか・・・と思います。  このモデルは、 「ビッグマウスhpTail200」です。 これを釣った時に使ったものです。 幸い、傷が余り付きませんでした。 機会を見て、FISHERMANの「ロングペン」か「スプラッシュポップ」の入っているボックスを開けてみます。

渓流釣りに行ってきました。

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渓流釣りに行ってきました。 新しい渓流ロッドにヤマメで入魂してみたかったんですが・・・ 5.1ft.のウルトラライト、とあるブランドのブランクで試してみたオリジナルロッドです。 一応、「Griffon51」の名前付です。詳しいデーターは後ほど・・・。 狙いは確かにヤマメでしたが、水量は減っているし、水温が高すぎ・・・。冷水系の魚釣りの前半シーズンはもう終わりましたね。 釣れるのは何故か「オヤニラミ」、物凄い数でした。 初オヤニラミは パワフルワーカー のストップモーションミノー(5cmシンキング)に出ました。 この視点でヤマメは諦め、オヤニラミ狙いに切り替えました。スピナーに交換。 何匹釣ったか数えません。 足元を見てみるとカエルが逃げていました。 同行した「K」君もオヤニラミの1キャスト1フィッシュ・・・。2匹???・・・私のロッドからぶら下っているオヤニラミです。 この川、実はオヤニラミが居るはずのない、居ればいけない川なんです。 何時か誰かがゲリラ放流したのでしょう。 天敵がいないから生態系に大事な問題が起こるでしょう。残念・・・。 最後に出た「カワムツ」で終わりにしてストップフィシングでした。