6월, 2009의 게시물 표시

Shakespeare Sigma 2201-025(キャリアSS)

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今回は「シェークスピアシグマ2201-025」です。大森製作所の「キャリアSS」のシェークスピアOEMモデルだと思います。 SSはNo.1よりも小さいサイズで大森リールの最小モデルだそうです。 登場は1986年でしょうか。タックルオートの金属ボディー、ローター、スプールが樹脂に変更されたモデルです。この「シグマ2201-025」ボディーにはウィスカーチタンと書いています。 ・・・となると、インスプールの「コメット」がアウトスプールの「タックルオート」になって、樹脂ボディーの「キャリア」に進んでいたらしいです。 このリール、軽いです。もちろんNo.1より軽いはずのSSサイズだが。 「キャリアSS」が170gだと表示されているものの、この「シグマ2201-025」は測ってみると150gです。 キャリアSS→ キャリアSSと何が違うか見てみると、スティッカーの色は別にして、スプールエッジに見えるテフロンコーティング、これは「キャリアーMkⅡ」に適用されたと思いますが、アメリカバージョンのシグマにはいち早く使ったかも知りません。 ラインローラはセラミクスです。何処でも軽い素材です。 樹脂のスプールはラインを強く巻くと割れると書いているホームページがあったので、一応、下巻きを緩めで巻くつもりです。 ABU「カーディナル3」と「52」のスプールが割れた覚えがあるから注意しましょう。 携帯性抜群です。 ハンドルは横に折り畳み、ベールも内に畳み。平たいになります。 中身は、タックルオートと変わりません。 しかし、 サイドカバー止めネジがプラスチック用と言っても・・・。

ABU Cardinal 4X

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今回、紹介のスピニングは再びABUカーディナル、「カーディナル4X」です。 ボックスも説明書もウォーレンティカードはもちろん、イコノマイザーと専用スパナーもちゃんと残っています。 イギリス限定モデルの「44eXpress」 と ブラウンボディーの「44X」 の後期モデルとしてマイナーチェンジされたのがこの「4X」です。 ボディーカラーは、クリームじゃなくて細かい黒い点の見えるタン、ローターカラーがブラウンです。 Xモデルはギヤー比の高いハイスピードモデルで、ローターのスティッカーには6:1だと書いているが、回ってみると5.8:1位じゃないかと思います。ドライブギヤーとピニオンのギヤー山を数えてみれば分かるけど辞めました。うるさい・・・ スプールが初期の44か44エクスプレスと同じく深いスプールに丸いボタン付です。44Xの浅スプールじゃないです。 中身は余り使わなかったので綺麗が、分解掃除中、写真撮りを忘れてしまいました。「44エクスプレス」とはドライブギヤーとメインシャフトを繋ぐクランクの形が違いました。 フットナンバーは「810400」。 1981年に生まれた事が分かります。 大きな湖で大きなトラウトを釣るにはこのリールが相応しいじゃないですか。長いロッドに大型スプーンをロングキャスティング・・・。 「釣りは美学」と言う言葉に一番似合うリールだと思います。 じゃ、このリールを使うなら何処に行けば良いでしょう・・・。

オヤニラミ釣りです!

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GL工房の佐野さんが来韓しました。 今回のターゲットは、大「オヤニラミ」です。 日程は2泊3日、福岡の博多から船(ビートル)でブサン到着でした。なので、朝早いにソウルを出発、ブサンまで迎に行かなければならなかったです。 (*O*) 天気が余り良くないと言う予報でしたが、一応、ブサンから2時間以内のポイントに移動する事になりました。 ポイントに到着すると雨が降り始めました。それに最悪のケースだと言うか・・・地元のおじいさんが一人、ハンマーを持って川の岩を叩いているんじゃないですか。岩の下に潜んでいる魚を気絶させる非常に原始的な漁を何でここで・・・。 態々ソウルから、また玄界灘を渡って来たのに・・・。かっかり・・・ でも、ナマズを2匹何とか・・・。 その日は早く宿に帰って休む事にしました。 次の朝早く、雨の降っている中、遠くに移動しなくて町の中を流れている川を狙ってみる事に・・・それが名答でした。 オヤニラミが良く釣れました。 サイズも非常に良かったです。 目的の25cmオーバーではないものの20cmオーバーは出てきました。このオヤニラミは次の日の晩飯の時ちり鍋になりました。 私も久しぶりにその川に足を濡れながらルアーを投げてみるとオヤニラミがストリンガー一杯になりました。 もう今年はオヤニラミ釣りはしなくても良さそうです。 Tackle Data Rod : EXOR Jasper ULF combi 6.2ft. Reel : ABU Cardinal 152(1981年モデル) Line : 4lb. 佐野さんの釣ったオヤニラミを遅く到着したJUNGさんが優れもので撮ってくれました。コンペックトデジカメにコンバーターレンズを付けるんじゃないですか。この頃はこんなに小さな光学機器が発展しているみたいです。 午後は、他の川へ移動しました。韓国の一番大きな山である「智異山」国立公園を回って、東から西へ移動でした。 ルアーを投げてみるが、余り興奮しませんでした。午前中釣り過ぎたかも知りません。 次の朝、また釣りを開始してみると、な、なんと、バスが釣れるんじゃないですか。 この川の上流には大きなダムがあってバスが入っていて、中流まで結構つれる事は知っていますがここまでバスが広がっているとは思えませんでした。 実はここでつりたいのはこれ! 高麗ゲッツ魚事「ソガリ」です。しかし