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ダイワの新製品DVD製作だそうで・・・。

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韓国ダイワの阿部社長からの頼みでダイワ新製品のDVD製作に案内役割をする事になりました。全日程のアレンジと通訳など・・・です。 日程が平日の三日間なので、この頃サラリーマンである私としては簡単ではありませんでしたが何とか休みを取って参加OKになったのです。 釣り場はJEJUのMARADO、船は相変わらず、羅船長のUNA号。 この間、台風が続いて来たので心配も多かったが、到着日はべた凪、静かな海でした。 結論から話せば、三日間釣り過ぎでした。毎日ジグを落としたら直ぐヒットの連続でした。 私は任務に忠実、タックルも持って行かなかったので、実はタックル持って来ないでと言うリクエストがありました。釣りしなくて静かにいると二日目には久しぶりに船酔いまでしてしまいました。 正直、「私の釣り」じゃない限り、余り興味が上がらないのですが。良く釣れるのに釣りしない事も辛いですね。 初日に約2時間の釣り、余り期待もなかったが順調過ぎか1投目からヒットでした。ダイワのテスター兼大阪のタックルショップ「ヘッド&テール」のオーナー古谷さんが準備中、もう後ではヒットでした。 ダイワのテスター、吉田さん。 これがエバレージーサイズです。4~5kgのメジロ(ワラサ)です。 吉田さんももちろん。 次の朝、港に出てみるとタチウオが沢山水揚げていました。漁師達はまだブリ漁はしていません。高いタチウオがまだまだ沢山います。 このリールとロッドが新製品のNEW SATIGAだそうです。特にリールが良さそうに感じられました。ソルティガ4500と5000。ダイワのリールのモデル番号が変わっているみたいで、4500と5000のボディーが同じでした。 リールのハンドルの回転フィーリングが非常にスムースになっていました。ダイワの「S字キャム」方式は非常に丈夫ですが、回転の滑らかさが競争社であるシマノのSWに今までは足りない感じでした。しかし、この新製品はその欠点を越えたと思われます。 個人的には、ハンドルの滑らかさなど余り気にしないが、消費者のニーズと言うか、人が釣具屋でリールを選ぶ時、リールハンドルの「空回転」感覚は重要なセールズポイントになっているみたいです。 その点から見ればこのリール、OKでしょう。 そして、軽くなったローター、完全防水のマグネティックオイル構造が気に入りました。 ダイワもシマノもハイ