6월, 2008의 게시물 표시

九州でフロートのデビュー?

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熊本市からJRに乗って久留米市へ行った。 佐賀県のクリークを再び狙ってみるつもり・・・。梅雨時期なので余り大きな期待は無いけど雷魚に会いたかった。 同行は、 GL工房( http://www.atelier-gl.co.jp )の佐野さん(左)とロジカルベイツの鈴木さん(右)。 そして、GL工房の佐久間さん。 雨が降ったり上がったりするが、近くのクリークを少し・・・。が、反応なし。 殆どのクリークが濁っているのだ。 こんな所も投げてみた。 おっ!雷魚発見。1匹見える。しかし、頭に怪我している雷魚だった。もちろんルアーを逃げていた。 鈴木さんの勧めで池に移動、フロートでバス釣りをする事に・・・。 実は私、フロートは初めてなのだ。 お~、水の中に入ると結構気持ち良くて、 楽な 釣りのような気がした。 これは癖になるぜ~ 浮いて行く。私はぐるぐる~。 浮いてキャストも良い感じ。そんな低いポジションで投げるのは初めて~。 行き先へのコントロールがなかなか難しいだった。 少し時間が流れて慣れていたらコントロールが少しずつ出来るようになった。 佐久間さんと鈴木さんは次々と釣っていた。 私は、「坊~主」。 そろそろ隣が暗くなる時間、帰ろうとしたら、それがシンドイ・・・ 全然楽じゃなかった 。(*O*) 確実にエアロビックなトレーニングの出来る釣りだと思った。 九州でいきなりのフロートデビューは思えなかったことだった。 私の釣りにまた新しいページを飾る機会になった。 皆さんに感謝~~~。m(__)m その日は、佐野さんのお宅で鈴木さんと共にお世話になった。 お酒が入って、釣りキチ3人が集まっているから釣りの話が限らなく続いてた。 それが夜遅くまで・・・を過ぎちゃって次の日まで(私は3時半でダウン、しかし、鈴木さんと佐野さんは5時まで続いたらしく)なので佐野さんの奥さんに大変申し訳ない事を・・・ その釣りキチ(馬鹿)3人は目覚めてまた釣りに行った。 つづく・・・

種子島のGTF#2

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種子島と言うとやっぱりロケット! 島崎民宿の直ぐ隣に宇宙センターがあるのだ。 お世話になった島崎船長とツーショット。 さて、二日目の釣りである。 潮が全然動かなかった。 ポッパーに「反応なし」の時間が続いていた。 船長は「 久しぶりにGTが渋い 」と言っていた。(--) ・・・皆さんはインチクで楽しんでいた。元々1キャスト1フィッシュだそうだが潮が動かない所為かインチクも渋い途中、田中さんがハタとアオチビキを釣った。上野さんはキハダを1匹。 私は休まず、GTポッパーを投げ続いていた。他のインチクかライトジギングタックルを持参しなかった所為かも・・・。 その時、1発、GTのバイトが来たが乗らなかった。 昨日からGTに活性がないような感じ、GTがルアーを一度触ってみるような位・・・。 そして、昼ご飯。 島崎民宿の弁当は最高、もちろん夕飯は物凄いボリュームで釣りに来て食べる食事じゃないような豪華そのものだった。写真撮らなかった事を後悔中。 雨が降り始めた。結構降ったり、また上がったりする・・・。 ビッグポッピングを止めてロングペン100のショートパンピングを主にする事に。 ルアーのカラーは、よく分からない時に使う「花火」カラー。 予想は的中、非常に近くの距離で厳しいバイトが来た。一番目は乗らなかったがそのまま泡の中でロングペンをシェイキングすると再びアタック、ロッドがぶち曲がった。 底に向かう魚のトルクとスピードが久しぶりの大物だと思える位で、新しく買ったFIN-NOR OS75のデカイドラグが出ていた。結構強く締めていたのに簡単に出て行く。 瞬間、廉価リールだがドラグはスムースだなと思っている私。 またバットキャップが2回も滑っていてキャップを外してしてギンバルをロッドベルトにつけた。 しかし、ボートのフォローが早すぎでラインが船の下に入っていた。ミヨシへ移動が出来なくて何とか手を伸ばしてロッドを掴んでいる状態・・・。 「バック!バック!」 その時、平田さんが私をアシストしてくれた。雨で滑りやすかったので非常に助かった。 「 平田さん、どうもありがとうございました 。」 この間2回魚はドラグを引いて潜ったが・・・。 ミヨシに上がって少々、急に上がってリーダーが見えた。 なに~これ・・・ GTじゃないじゃない~~~~~ ドンでもないサイズのアオチビキだった。 今までこんな

種子島のGTF#1

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本番の釣りの前に前夜祭~。   今回のツアーを作って頂いた熊本のリップルフィッシャー( http://www.ripplefisher.com/ )の中宮社長。 奥さんとツーショット。 リップルのお店で偶然にお会いしたルアーメーカーの「HAMMER HEAD」の社長、丸山さん(左)。 ハンマーヘッドのポッパーは非常に人気のあって皆が使っていた。 FISHERMAN派(?)の私はまだ使った事のないGTルアーなのだ。興味津々。 そして、ドバイから来たお客さんの漢人さん。 楽しい時間。。。 次の朝4時半種子島へ出発。 鹿児島からはハイドロホイルの「ロケット」、1時間半で種子島に到着。 今回お世話になった「島崎民宿」。南種子島に位置していて港からまた1時間掛かる。 今年釣れたGTの写真がズラリ・・・ 私にも釣れるか??? さて、釣りである。 今回は到着日の午後半日、2日目は1日中、3日目は午前半日の日程だった。 左が私、平田さん、そして田中さん。そして写真を撮っている上野さん。この4人が今回のチーム。 釣り始めから少々、田中さんにバイトが来たがファイト中、高切れ・・・今回の初GTだったのに残念・・・。 次には平田さんに来た! 無事にランディングしてリリース。余り大物ではないが種子島のGTを始めて会う機会になった。 その時、私はリーダーマンだった。 非常にサメが多くてルアーについて来る三角の鰭が彼方此方見えた。 ベイビーサメが平田さんのルアーを攻撃した。ルアー回収の為、サメを強引に上げてみた。 潮が余り良くない、全然動かないのだ。 久しぶりにGTが渋いと船長は話していた。 その後、私の「ビックマウス160hp」にもGTが一度出たが乗らず、初日のタイムアウト・・・。 雨が心配だったが降らなかったから一安心していた。船長は昨日まで土砂降りだったと・・・。 つづく。

種子島に行ってきました。

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噂の種子島に行ってきました。 結果的には「渋い」でした。余り大物が良く釣れると言っても動かない潮と大雨の悪条件では勝ちませんでした。 潮と天気を甘く見た私の大失敗ですが。 2年前からGTの爆発的人気は行きたいと思って去年何とか予約したんですが・・・ 種子島には昔からGTの居る事は確認されていたそうです。しかし、その数が釣りに繋がらなかったがいきなり量とサイズがアップされているそうです。 地球温暖化も一つの原因だと言われていました。平均海水温も上がって、また黒潮が直接当たっている事でその影響がもっと強くなって続いてGTは公給出来ていると見えました。 種子島のGTがその原因が何でも、地球温暖化で作られたとしても、GTつり人として行って見なければならないです。去年何とか予約して待つ事1年間、一応、見てみました。 今年も皆さんが大物を多く釣り上げているそうでしたが・・・ 詳しい内容は次回から・・・。