3番目のALCEDOミクロン#1
イタリアの小型スピニング、ALCEDOミクロンの3番目です。
これは1、2番目とは結構違うんです。一目で外観が区別されるモデルでオークションなどでよく見られるグリーンボディーのALCEDOミクロンです。
一応、付いているナンバーは「8S548」です。60年代末?70年代のものじゃないかと思ってみます。違うかも・・・。
ALCEDOリールと言うとカワセミのマークのメダリオンが付いていて価値があるかも知りませんがこれはそのメダリオンが何処かで外れているものでした。そうだから安かったけど・・・。
見えるとおり、ボディーカラーが違います。足も違います。
ボディーを開けてみると、あっ!
ブラスギヤじゃなくて?!・・・ギヤの状態は悪くないが今まで見ていたALCEDOリールのギヤとは全然違いました。亜鉛にメッキか???分からないけど、こんなのもあるさ・・・。
1番目と比べてみました。
スプールに書いている文字もドラグノブに書いている文字も違います。
また、リールフットが違います。少し短くなっているしシリアルナンバーは無し、スリット加工されています。
ハンドル部分には2番目とは同じくオイル穴がネジ蓋であります。
あれっ?!
ワッシャがないんです。前のオーナーが何処かでロストしたはずでしょう。
使える物になるよう、いじってみます。
これは1、2番目とは結構違うんです。一目で外観が区別されるモデルでオークションなどでよく見られるグリーンボディーのALCEDOミクロンです。
一応、付いているナンバーは「8S548」です。60年代末?70年代のものじゃないかと思ってみます。違うかも・・・。
ALCEDOリールと言うとカワセミのマークのメダリオンが付いていて価値があるかも知りませんがこれはそのメダリオンが何処かで外れているものでした。そうだから安かったけど・・・。
見えるとおり、ボディーカラーが違います。足も違います。
ボディーを開けてみると、あっ!
ブラスギヤじゃなくて?!・・・ギヤの状態は悪くないが今まで見ていたALCEDOリールのギヤとは全然違いました。亜鉛にメッキか???分からないけど、こんなのもあるさ・・・。
1番目と比べてみました。
スプールに書いている文字もドラグノブに書いている文字も違います。
また、リールフットが違います。少し短くなっているしシリアルナンバーは無し、スリット加工されています。
ハンドル部分には2番目とは同じくオイル穴がネジ蓋であります。
あれっ?!
ワッシャがないんです。前のオーナーが何処かでロストしたはずでしょう。
使える物になるよう、いじってみます。
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